印鑑にもいろいろあって区別が大変

実印って何……?

Posted on 17.01.19 by 運営者

印鑑には銀行印と実印というものがあります。銀行印と実印の区別がつかないという人たちも多くいます。実印とは、そもそもどのような印鑑のことを言うのでしょうか。実印は、住民登録をしている市町村の役所に印鑑登録を行なったはんこです。

高価な印鑑を購入して、実印と思っている人たちも多くいますが、住民登録をしている市町村の役所に印鑑登録を行なったはんこでなければ実印という呼び方をしません。申請が受理されれば、高価な印鑑でなくても実印と呼んでもいいのです。

安価な印鑑でも実印になりうるとは言うものの、 各市町村に細かな規定があるため全ての印鑑が実印として登録できる訳ではありません。一般的にいう、実印とは、印影のサイズが8mm以上~25mm以内の正方形の中に収まるものに対して、そう呼ぶようです。

シャチハタやゴム印でもいいのではと思うのかもしれません。シャチハタやゴム印でも印鑑といえば印鑑なのですが、シャチハタやゴム印程度のものは陰影が変化しやすい素材であり、実印として利用することができないようです。規定に合ってさへいれば、素材や形などは基本的に自由に選択することができます。銀行印との違い、印鑑の持つ役割の違いについてしっかり理解してください。